心苦しいのですが…

うちの塾は2つの教室しかありませんし、どちらも最大で10名座れるかどうか…といった小さな塾です。これはもう30数年変わっていません。

毎年のように、早くに定員に達し、お叱りを受けることもあるのですが、今のスタイルを変えるつもりはありません。 


そのかわりに…というのもアレですが、生徒ひとり一人の様子をしっかり見つめて、彼らとの対話も大事にしていきたいと思います。

 
 

講師は二人、教室は2つの小さな塾ですが、だからこそ、来てくれた生徒たちに「来てよかった」と思われる塾でありたいなと。

 

今なお、30年も前の卒塾生たちとの交流が続いているのも、このスタイルを喜んでくれたからだろうと勝手に思っています


網重塾

徳高生とともに 大学入試に関わって37年 その知識と経験を伝える 英語・数学専門塾